■Sentence■
貧困ボキャブラリー。
●なんかここがメインコーナー化しちゃってるので何か書きます。
ぶっちゃけて言えば自分の思いを吐露しただけのモノ。
今の俺にとってはそれ以上でもそれ以下でもなくて。
それでも向ける対象が有って、現状を客観視出来てる限り救われていますが。
同じようなモノばかりに見えるかもですが。
どれもその時の心理であり真理であるわけで。
あくまで俺にとっての主観に過ぎないですが。
それでも少しずつ俺の中の視界の変化を楽しみながら書いてます。
とりあえずお暇でしたらご鑑賞ください。
感想くれると嬉しいかも。
Lyrics
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題名 | 作成日 | なんか一言。 |
僕ハ、君ヲ。 | 2004.12.27 | 好きなヒトに向けた詩だと思います。 夢なら早く醒めてください。 |
明日、晴れたら。 | 2005.1.1 | 好きなコに、ずっと明るく居て欲しいなって詩です。 言われんでもそうでしょうが。 こういう詩は全部自戒です。畜生めが。 |
僕らの未来(仮) | 2005.1.3 | 変わりゆく、街並みの中。 その中で僕たちは生きる。そんな詩。 今回は何故かポジティブでした。 |
Wrong Run(Not) | 2005.3.16 | 向かう方向について考えました。 正しいかどうかなんて分からないけど。 それでも、少しでも前に進んで行きたい。 |
Nature | 2005.3.19 | 自分たちが生きてる大地。 そこに生きる意味って、理由って何だろう。 僕みたいな若僧にはわかんないですけど。 |
Ova Break | 2005.3.29 | 欲望を満たすため。大切なモノを守るため。 生きてる理由はさまざま。だけど、どうやって生きる? なんで今回こんな壊れてるんでしょうか。 |
この道から | 2005.5.18 | 「現状」と「これから」がテーマ。直接的すぎるラブソング。 この物語はボクタチで創っていこう。いや、いくっ。 珍しくちょい長めです。え、他が短すぎだって? |
くらやみのはじっこ | 2005.8.10 | 極限鬱状態から生まれた詩。 「暗闇」によって狭くなる視界、そして 大事なものを見失うことについて。 でも、結局はその暗闇って自分で創ってしまってる。 |
Death of Love | 2005.10.14 | 「オブラートに包まれた絶望の具現化」。 やがては色褪せていく記憶のプロセスを知りたい。 でも未体験ゾーンだからその時が来るまでは分からない。 |
走る | 2005.11.20 | 自身を客観視したときに見えた一つの疾走という「自身」。 カッコつけて生殺してる部分っていっぱいあるから。 今回は背伸びしてないで自身を吐露したつもりデス。 |
Iron Maiden | 2005.11.22 | 「喪失」と「癒えることの無い傷痕」。 ワタシ以外には解らない傷、だけど。 背負って、抱えて生きてる、そんなアナタに奉げる詩。 なんか書いてて痛い、ヴィジュの影響でしょうか。 |
desire | 2005.12.29 | 届くことの無い願い。 「意思」と反する「結果」の詩。 誰しも何時かはココロかカラダの腐敗が訪れる。 そんな閉塞的場面を推敲して書いてみました。あー痛い。 |
ガムシャラ | 2006.4.7 | タイトルどおり。 若い今、出来ること。それが「ガムシャラ」かな、って。 珍しく5分で上がりました。 |